城陽市議会 2021-10-20 令和 3年建設常任委員会(10月20日)
ただ、1点ちょっと申し述べたいんですけれども、1立方メーター当たり146円ということですけれども、それはこれまでからもその根拠については説明していただいてたわけなんですけれども、これが例えばもう少し高くなると総合計もまた変わってくると思いますけれども、これについてはもうこの数字で通していくというか、いうことで間違いないんですね。そこも根拠というか、しっかりしたものというのはいかがでしょうか。
ただ、1点ちょっと申し述べたいんですけれども、1立方メーター当たり146円ということですけれども、それはこれまでからもその根拠については説明していただいてたわけなんですけれども、これが例えばもう少し高くなると総合計もまた変わってくると思いますけれども、これについてはもうこの数字で通していくというか、いうことで間違いないんですね。そこも根拠というか、しっかりしたものというのはいかがでしょうか。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――- ○委員長(德谷契次君) 建設水道課長の12ページの説明のときの最後のときですね、253.5円は平米というような説明があったんですけども、立方メートルの過ちでございましたので、本人さんから申出ありましたので、訂正をしていただきたいと思います。立米でございます。平米が間違ってました、説明が、立方メートルです。
そのときに、木津の地域では、基本水量を10立方に上げましたよね。これって、一番私たちが反対した理由というのは、おひとり暮らしの高齢者の方で水道をそんなに使っていらっしゃらない方、これが一律値上げとかになったんです。だから、水道の値上げはなかった、全体としての額としてはそうかもしれませんけれども、そういうふうに痛みを直接されている方がいらっしゃる。
ここの新しい山沿いのほうでももうきっちりと法律どおりに貯水池をつくっておられますし、うちの自治会の新しい自治会は、要するに山であったとこに宅地ができたときには、京都府の指導によって下に何立方か知りませんけど、ごっついため池をつくってはりますんで、あれで多分、正道池も助かっておりますね。
しかし、猿については、イノシシのように2次元的な面的な部分ですが、このような対策ではなかなか無理がありまして、天井部分などに網などをかぶせたりというような三次元的、立方的な対応をしないと、なかなか追いつかないという困難さが強いられております。 そこで、今回は特に猿被害ということに絞ってお聞きしていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
結局、京都府営水の基本水量409万9200立方メートルは、実受水量148万6000立方メートルの2.76倍となり、しかも府営水の支払いは、建設負担金、立方メートル当たり40円と実使用料金、立方メートル当たり20円がかかりますので、府営水支払い料金は、平成30年度決算見込みで255万9000円増額の2億2898万円となります。
あるいは住民の負担を求めなければならないから、よそからお金を移動させて持ってくるというだけでは済まないなということが今のお話の中でよくわかったことかなと思うんですが、ちょっと今、私の家にも城陽市水道料金・下水道使用料納入通知書というのが督促状というのが来てたんですけども、水道使用量、8月、9月分、19立方。
○委員長(吉岡克弘君) 「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君) 最低の使用量で10立方でしたか、それに満たない使用量の家庭というのはどれぐらいありますか。わかりませんか。 ○委員長(吉岡克弘君) 「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君) 申しわけございません。
そのときに2点目はですね、今回の改定は、同じその答申書の資料にある、いわゆる使用料を100立方当たり、1立方メートル当たり150円、1.3倍にした場合のシミュレーションとして、これはいわゆる基準外繰り入れを圧縮するというシミュレーションがあるわけです。それ以上に、1.7倍にして基準外繰り入れをゼロにするシミュレーション及び経費回収を100%とする、2.1倍のシミュレーションがあります。
続きまして、(3)下水道使用料改定の根拠と基本的な考え方でございますが、まず、20立方メートルの基準につきましては、国や京都府において公共下水道使用料の基準を示すときに、一般家庭の汚水量は20立方メートルで算出することとなっていることから、20立方当たりでの使用料をもってご説明を申し上げます。
いまだ輪中堤の未整備地区がある中、各輪中堤の樋門に排水ポンプの設置は時間を要することも考えられるところであり、内水による被害を軽減するためにも、また、伊佐津川、高野川、与保呂川などの市内各河川流域の増水、さらには市内低地での浸水対策として、移動式で1分間の排水能力が最大で30立方メール、25メートルプールの水を10分間程度で排水できる能力を有しており、かつ、発動発電機や水中モーターポンプ、排水ホース
2014年度でいえば大体759万トン、水なので立方メートルと言ったりトンと言ったりしますが、私、トンの方が言いやすいのでトンと言いますが、基本は、正式な単価は立方メートルですが、大体この2007年度から2014年度にかけて、年間総配水量は25万トンぐらい減っています。これはいろんな要因があるんですが、これは事実として減っていると。
○12番(吉見純男議員) 具体例を申しますと、例えば、料金の基本料金、例えば8立方メートル、6立方メートルを低くして、立方メートルごとにやはり料金体系を設定することによって、高齢者ひとり暮らしの料金の低減化を図っていくとか、そういった点は十分、全体の中でのどう経営を安定させていくかという視点に立てば、できることであるというふうに私は考えますけれども、そういった考え方については、どのようにお考えか、
今現在の料金体系でいいますと、一月10立方当たりという金額になっております。ちょっと消費税の関係がありますので、細かい数字がちょっとごちゃごちゃついて回るんですけども、大体、一般家庭につきましては25立米から30立米当たりが、大体、平均的な1カ月の使用料というふうになりますので、大体250円から300円の値上げになるというふうに想定しております。 ○議長(今田博文) 小牧議員。
これは、わざわざうちの職員が丁寧に答えてくれているんですが、2,400立方といってもなかなかわかりにくいということで、例えば、市にあります25メートルプールが、これが約300立方メートルだということで、それで頭に浮かべていただいたらいいんじゃないかなと思っておりますが、そういう東堀地区では、そういった2,400立方メートルということは、今言いました25メートルプールの8杯分だと、こういうふうに、そういう
1人当たりの給水量は263立方、供給単価は245円、1立方当たりです。 主な質疑応答は、不納欠損しないためどうするか、十分聞き取りをしながら計画的に納付してもらうなど指導をやっており、これからも粘り強く指導する。 単価についての見解は、全体の使用料も低下しているため、単価について現状でいく。給水停止については給水は生活全般にもかかわるため、福祉とも連携しながら判断していく。
○藤城光雄議員 今、ご答弁の中で、要は全体は1,458万立方と算定と、年間53万立米を計画した場合、あとは792万立米と、このようにおっしゃいました。達成率が、私が伺った当時の、2年前の質問では114%とおっしゃっておったと記憶しております。そういう意味からいきますとさらに2%ほど計画は上がっておると。順調な埋め戻し計画になっておるということにうかがえます。
36から38にかけてですが、峰山の最終処分場の埋立容量は4万3,000立方、埋立残容量は1万7,500立方ということですが、これが一応、28年3月までということです。この各施設に持ち込まれる、今、一日の平均的には搬入量のようなものがわかりますか。
ところが安倍内閣は7月1日、集団的自衛権の行使を認める「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」との閣議決定を行い、関連する立方をすすめようとしています。